ついに退院の日が来る

退院前日

退院前日にはロキソニンのお世話にもならず、過ごすことが出来るようになっていました。

くまごろう
くまごろう

ロキソニンを飲まないで

通常の体温に戻らなかったら、退院出来ないのでは!?💦

とかなり不安でしたが、何とか36.5度くらいには近づいてきて

安堵しました。そして手術後に貼ってある保護テープを担当医が取ってくれて、2月1日に手術をして

5日目にシャワーが解禁されました。もう明日に退院かと思ったら、一瞬どうでも良い気分にもなりましたが

冬とはいえ、頭が気持ち悪かったので、やはり入る事にしました。嚢腫の病理検査の結果は入院期間中には分からず

退院後の診察で結果が分かると教えられてガッカリしました。その時点で、ほぼ大丈夫ではないかとは思っていました。

自分としての根拠が、手術が非常に順調だったと母親から聞いていたこと。

主治医
主治医

とにかく切ってみないとわかりません

と言われていました。状態が想像していたものと違い悪ければ、開腹手術になる可能性もあった事を考えれば、予定していた

手術終了時刻よりもかなり早かったことを考えれば、恐らく予想通りであったからではないかと思っていました。

まぁ、糠喜びであることも否定は出来ないので、余り自分に都合の良い想像はやめておこうと思ったものです。

退院当日

また糠喜び

余りの嬉しさに何度も目が覚めました。まだ朝ではない事にガッカリしながら何度も目をつぶって時間が経つことを

願っていました。5時頃になると看護師が動き出すので、

くまごろう
くまごろう

遂にこの時が来た!

朝ごはんもいただきましたが、これでやっとこの口に合わない食事とさよならできると思うと本当に嬉しかった。

後は退院前の診察だけ・・・。そう思っていたのですが、ここから最後の迷走が始まりました。

とにかく段取りが悪い

看護士
看護士

診察に向かってください

そう言われて、婦人科の前に行って30分くらいで呼ばれるのかと思いきや、2時間待ちました。昨日まで病み上がりなので

病棟から降りないでとか言われていたのに、2時間ひたすら外来患者の方と一緒に待ちました。そこでもう疲労困憊。

やっと診察が始まり

主治医
主治医

順調ですねー

と主治医に言われましたが、ありいがたい反面、疲労で半ばどうでも良い気分になっていました。

そして病室に戻りやっと今度は会計待ちの段階になりました。ベットに腰かけてやれやれと思っていたら呼ばれて

また再び階下へ。そこでも順番待ちして金額にビックリして(笑)、病室に戻り看護師に領収書を見せて完了です。

病室ではお昼ご飯の配膳が始まっていました。

くまごろう
くまごろう

あの人にだけはお礼が言いたい!!

そう思っていたので、必死に探しました。頻繁に声をかけてくれて、元気づけてくれた女性が配膳中でした。

仕事の邪魔になるので大して何も言えませんでしたが、お礼が言えて本当に良かった。最後まで

「きっと元気に戻れるから心配しないで。無理だけはしたらダメよ」そう声をかけてくれました。

そしてやっと荷物を持って病院を出ました。最寄り駅までゆっくり歩きながら、やっと出れたと

実感が湧いてきて嬉しさがこみ上げてきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA

このサイトは reCAPTCHA と Google によって保護されていますプライバシーポリシー利用規約 申し込み。

The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.