手術後1日目

再び目覚める

手術直後は余りにも気持ち悪かったけれど、次の日も多少はマシになったか?くらいで殆ど変わらず。

そんな状況なのでお腹が減る訳でもなく。当たり前ですが、ボーっとしていました。

看護師が来て、熱を測ったり状態を聞かれたりして答えながら、午前中には尿の管を抜く予定です、と伝えられました。

動きにくいですが、尿の管は付いてるらしい、とは分かります。しかし、いまいち実感はなかったです。

まぁ昨日から一度もベットから起き上がれませんでしたし、手術前日に普通に水分は取っているので

尿は出ているようですが、

自分
自分

あ、今出た。

みたいな感覚もありませんでした。尿の管だけは抜かれるその時まで、よく分からないままでした。

尿の管を抜く前に、点滴も抜きます。ようやく多少動きやすい状態になってきてやれやれとなりました。

手術の時に弾性ストッキングをはいているのですが、それも脱ぎました。看護師に「いりますか?」と

尋ねられて、どうしようか考えていたら「このストッキングは一回のみ使用可能なものなんですが、

着圧効果が全くなくなる訳ではないので」と言われました。

自分
自分

へー。一回のみの物とかあるんだぁ。そういや父親が履いてたやつも一回のみのヤツなんだろうか。

まぁ、もらっといたら、あげれるし良いかも。

と、思いいただく事にしました。ゆっくりリハビリも兼ねて歩いてよい、と言われたので歩こうと思いました。

尿の管もなくなったという事は歩いてトイレに行かねばならないし、早く仕事復帰したい。

焦る気持ちを抑えながらナースステーションの周りをゆっくりゆっくり歩きました。とにかくまず、だるかったです。

実感は無かったのですが、看護師に体温を測らせてもらうと37.5度。痛み止めにもらっていたロキソニンを飲んで

この体温である事にギョッとしましたが、考えてみたら手術したのです。白血球が戦っているのだから

熱があって当たり前。しんどくて当たり前。焦ってはいけない、とは思うものの焦りと不安は募ります。

この状態で今日という日から5日目の朝に退院できるのだろうか?

傷の状態

腰骨のラインの場所に左右と真ん中、合計3つ傷があります。そしてお臍のところに大きな傷がありました。

腰骨の3つの傷には透明のドレッシング材と呼ばれるものが張り付けてあり、縫合された跡がハッキリとみて取れました。

お臍の傷は大きいからでしょうか。何らかの薬のようなものが塗られてハッキリ見えず。その上から他の傷と同じで透明の

大きなドレッシング材が張り付けてありました。そしてとにかく

自分
自分

痛い!!

でした。起き上がろうとしたら、痛い。クシャミしたら痛い。態勢変えたら痛い。とにかく腹筋回りを使う、刺激するような

動作をしたら、悶絶です。変わらないようにも思いましたが、何か動作をする度にお腹に手を添えてちょっとでも

衝撃を緩和したいとしていました。ここからが長いなぁ、とまた心細い気持ちになっていました。

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