病気になって漢方に視線が向く

卵巣嚢腫に何故なったのか

病気になれば、当たり前ですが「何で?」となります。風邪、腹痛あたりなら「あぁ、そう言えば」と理由がすぐに

思いつきやすいと思います。しかし、以前にも書きましたが卵巣嚢腫に理由はない、今のところ。

何故なったのか、今のところ現代科学では説明できない、と言われてしまいました。子宮内膜症も原因ははっきり

しません。婦人科系の似た病気はまるで説明がつかないようなのです。で、自分の何が良くなかったからこの様な

結果になってしまった、これに気をつけようと考える事も出来ないので、割と辛いんですね。当然ながら西洋医学では

説明がつかない、そう言われたら東洋医学に目を向ける事になりました。そして東洋医学なら原因があるんですね、

ちゃんと。

漢方薬局に行ってみて

「卵巣嚢腫」と診断されて、手術まで3か月間もあったので、藁をもすがる思いで私は漢方薬局に行きました。

あり得ませんが、嚢腫が小さくなって欲しかったからです。漢方では3か月くらいでしかも診断上15cm以上は

あるであろう嚢腫が手術を回避できるほど小さくなるなんて事はありませんでした。でも何もしないでいる事も

出来ませんでした。やっぱり何かしたかった。とにかくネットで通えそうな距離である漢方薬局から口コミを頼りに

選びました。病院と一緒でやはり得意分野があるようなのですが、婦人科系でも子宝なら多いんですね。

しかし婦人科系の病気を前面に出している所は少なかった。ならばと話を聞いてくれそうな漢方薬局を選んでみました。

まず、一番に思う事は保険がきかないから当然ですが値段が高いこと。ある意味必死だったのであの精神状態の時は

気にならなかったのですが、冷静に考えたら2週間に一回行って症状の事を説明し、一回につき9,800円払っていました。

一か月に19,600円。なかなかの出費を覚悟しなければならないです。通っていた時に嚢腫を小さくするにはかなり時間が

かかると言われたので、後々の体質改善も含めて漢方を使おうと決めたら、ある程度続けなければ意味がないので

リアルにお金の事はきちんと段取りを考えてから始めた方が良いと思います。思い付きで始めても結局出費に耐えられず

やめてしまう、では意味ないし勿体無いですから。おまけに煎じた方が効き目が良いと聞いたので毎日煎じていました。

これも結構大変です。火にかけて30分から40分くらいは煎じています。正直、目の前に『手術』があったから

毎日ひたすら忘れる事も無く、面倒でもやり続けられたと思います。よって錠剤を使わない場合は更に

お金も含めて自分自身切実な理由が無ければ続かないのではないでしょうか?

後、漢方は性質上非常に私生活の事も含めて話をする事になるので

信頼できる相手かどうか相性の判断になります。私の場合、時間が無く選択の余地が無い状態でしたが比較的

よく話を聞いてくれる薬剤師の漢方薬局に当たったと思います。しかしその後退院してからは行っていません。

それは、自分で色々本を読んだり、通っている内に考えが変わったからです。

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