薬膳もどきを始めてみる

退院してからのあれこれ

入院前から、自分で体質改善の努力を行わなければ、結局薬を使っても一緒であると思った私は退院してからぼちぼち

本を読んだり、実は鍼にもチャレンジしました。そこは中医学の勉強をしている先生だとも聞いたので期待して

行ったのですが、私にはその先生の物言いが合いませんでした。急に生活を変えようとすれば当たり前ですが非常に

苦痛を伴います。もう既に手術を終えている自分にとって、毎回行く度に『頑張って』あれこれしたり

舌診された時に「前回と何ら変わってない」と言われ続けたり、その割に体質改善には少なくとも一年はかかると

言われたりして、私にはとにかく先生そのものが合いませんでした。実際それでストレスを感じていたくらいです。

長きにわたって続けてきた自分の悪しき習慣をそもそも簡単に改善できるわけでは無い。焦らず地味にやっていくしかない。

何とかもう一度卵巣嚢腫を再発しないように、そう思って今、日々過ごしています。

薬膳の本を読む

私はとにかく食べる事が好きです。なにせ高校時代と言えばダイエットして当たり前、くらいスラっと足の細い子が

憧れになりやすかったですが、そんな時でも「好きなもの食べれないなら死んだ方がマシ」と人生一度もダイエットに

挑んだ事も無く、幸いにしてその年齢特有のムチムチ感くらいですんだので、いじめとかにも合いませんでした。

それは今も変わらず、食べる事命です。だから余計入院中の味の合わない料理が人より苦痛極まりなかったのだと

思っています。ストレス発散もそれ程うまくないタイプなのでどうしても美味しいもの、女性あるあるなんですが

『甘いもの』が大好物なんですね。しかしそれが卵巣嚢腫の原因の一つであるともいえる漢方の診断を聞いて

何とかしなければ!!と、まず読みやすそうかなぁと思い買ったのが

大人女子の薬膳的セルフケア大全    水田小緒里 著

という本です。私は薬膳の知識は皆無です。その上でこの本を読んだ感想としては、分かったような分からないようなです。

知識が皆無の人間にとって「五臓六腑」と「気・血・津液」の関係はイマイチ分かりませんでした。

相互に影響し合うんだなぁって程度の理解です。読んだうえで、自分の一番直したいところを優先的に考えて

それに良いお薦めの食材を頑張って食事に取り入れていきました。その結果・・・・思わぬことになりました。

胃腸が不調になったんですね。そう、食べ過ぎです。とにかくあの食材が良い、これが良い、とプラスプラスで

やっていくと、とにかく食べるのが忙しいのです。朝でも格段に用意するのに時間がかかるようになりました。

つまりそれだけ食べている量が増えていったのです。

自分
自分

これだけ、体にいいものを食べているのに何故だ!!

良い事しかしてないのに、何故なんだ。やればやる程おかしくなる。追加で別の本を買ってみても

よく分からない。早速行き詰まってしまいました。

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