退院一か月後の診察

診察前の体の状態

感じていた体調不良の中で、とにかく辛いのが以下の3つです。

  • 傷口の痛み
  • 異常なまでの寒がり
  • 体力が落ちていることによる集中力の無さ、疲れ。

術後の状態を甘く見ない事。体は弱っています

総合的に見てやはり体力は落ちていたと断言できます。何となく何をするにしてもしんどいんですね。

確かに一週間で退院は出来ました。私と同じ診断であれば

恐らく通常の体力の持ち主であれば、私と同じように退院できるかと思います。

が、退院できたからと言って体が手術前の状態に戻ったわけでは無い、そういう事です。

分かっているようで、分かっていなかった。動けはするけれど、一週間前、手術前の状態になった訳では無いんですね。

これは今、現在も感じる事です。特に体を動かすような仕事をされる方なんかはギャップに苦しむと思います。

事務の様な内勤仕事であっても、集中力が続かないと思います。苦しいと思いますが、術後なんだ、今までの自分の

体の状態ではないから、焦ってはいけない!そう思ってほしいと思います。思うようにならない事に苦しさ感じましたから。

思うようにならなくても、こういうものなんだと思って下さいね。病気の事を公にしてなければ、ぱっと見普通にしか

見えません。当たり前のように言われて出来ない事に苦しくなると思います。だから、必ずお家の中だけは自分の事を

労わってあげて下さい。手術を乗り越えた体なんだと。甘やかしてあげて下さい。休んで良いよと。

診察

2月の末に市民病院へ向かい、診察を延々2時間以上待って受診出来ました。何故こうも市民病院は段取りが悪いんだ!?と

怒りを感じながら。やっと名前を呼ばれて、問診が始まりあとはすぐにエコー検査をされて診察は終了。

不安があるのにうまく聞くことが出来ない

私は左側の付属器摘出手術ですが、生理前になると特に左側に重みや痛みを前以上に感じるようになっていました。

こんなものなのかよく分からず、結局うまく聞くことが出来ずになぁなぁで診察は終了。これは未だに後悔しています。

まだひと月だからこんなもんなのかなぁ、と考えたら半年たった今でも変わらないからです。今なら聞くべきと思っても

その時には分からない。これが異常なのか通常乗り越えていくものなのか判断できないのです。そして今にして思うのですが

結構聞くのにも勇気がいる事。主治医か感じが悪いとかそういう事ではなく、自分自身不安だからこそ聞きたい反面

聞きたくなかったからではないかと今更思います。

卵巣嚢腫にならない為に

改めて、診察時に

くまごろう
くまごろう

何に気を付けたらよいのでしょうか?

そう尋ねた私に

主治医
主治医

今の科学では原因は分かりません。定期的に婦人科を受診して再発してないかを調べてもらうしかない。

そういう意味において、その質問は意味を成さない。

答えはこうでした。

つくづく科学の無能さを思い知らされると共に、このまま今までと同じ生活をしていたら、定期検診を受けて

気を付けていても結局同じ道を辿るのでは?そして今度は果たして良性であるとなるのであろうか?

年齢を重ねて再発した場合、手術をすればより復帰に時間がかかる。また人生における可能性が一つ減ってしまう。

定期健診以外に何を気を付けるべきかの指針さえも提示してくれることはなく、診察は終わりました。

この返答により私は以後漢方や、薬膳、中医学の本を読むようになったきっかけでもあります。

そして市民病院の急性期医療の提供という性質上この主治医とはここで終了。急性期医療の病院だから、

後の経過観察は町医者で見てもらってね、という事です。今現在思えば、この診察後半年経ってもう一回は

今の病院で見て欲しかった、と思います。手術後の状態は皆初めてなのだからうまく聞けるとも限らないからです。

それなのに一から病院を探して、自分で状態を説明し果たしてその医者が相性が良いかまで見極めなければいけない。

だから、急性期の市民病院でなく私立の大きい病院の方がもう一回は診察して

くれたのではないかと思うので、今思えば私立のちゃんとした症例のある病院があれば、せめて術後半年くらいまでは

責任をもって診察してもらえて良かったのでは?と考えます。更にその考えを強く持った原因になったのが診察後の病院側の

対応です。

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