食べることは生きる事

病院の食事について

私のように選択の余地なく、紹介されて自動的に病院が決まった方は諦めるしかないのですが。

元々婦人科に定期健診などでお世話になっている病院であれば、入院の際の食事の事も多少は分かっているであろうから、

食事を見て気落ちしたるすることは少ないのかなと思います。かくいう私は非常に気落ちしました。

なにせ味が合わない!食べる事が一番の楽しみだと思って

生きてきたので、味覚に全く合わない料理を出されることにかなり苦痛を感じました。私にとっては

出される料理全般が甘いんですね。例えば酢味噌和えが私には甘さしか感じない程甘いんです。

生姜焼きなんて万人向けの料理なはずなのに生姜は感じなくてとにかく甘味だけ感じる、みたいな。

基本的にやる事もなく、楽しみもない。ただひたすらリハビリも兼ねて歩いているだけの日々に食べ物の喜びもない。

動かないので消費カロリーが大したことはないから、お腹がすごく減る訳でもないのですが、如何せん味が合わない。

でも、残すわけにもいかない。経験上、ご飯を食べてこそ体は元気になっていくものだと思うので、

「食べよう!」という気合はあるのですが、ちょっと無理かもしれないと結構周りの入院患者の食事状況である

残されている皿を見て微妙な気持ちになりました。階下にローソンがあるので思い余って見に行きましたが、

なんだか食指がわきませんでした。こういう時って無性に母親の手作りの料理とか当たり前に

食べてるけど、こうした状況だととてつもなく贅沢に感じるものが食べたくなるんですね。可能なら入院前に食事の事も

確認して、元気を失わないように予防線を張っていただけたらと思います。食べなれたお菓子でも可能なら持ってきた方が

息抜き出来ると思います。

↑これは手術して次の日の夜ごはんです。量は活動量を考えれば多いぐらいではないかと思います。見かけは普通でも

やはり味が合わないと厳しいと思いました。

痛み止めと熱

体温はだいたい37.5度前後をずーっとウロウロしていました。ちょっとダルいんだけど動けない事もない。基本的に

そんな感じで日々を過ごしていました。2月1日に手術を行って、

手術してから3日目に36.2度になったり標準に近づいてきました。

お腹は相変わらず痛いのですが。咳をすると本当に腹に響きます。熱が上がってほしくないという恐怖感と痛いのが辛い、

という怯えでロキソニンをやめる勇気が持てませんでしたが、3日目の朝にほぼ標準の体温が出たので、

一度やめてみる事に踏み出せました。看護師曰く痛みは本当に人それぞれである、と。腹腔鏡手術をしても全く

ロキソニンの世話にならない人もいれば、私以上に痛みに弱い人もいるようでした。

お腹問題

腹腔鏡手術とはお腹にガスを入れて膨らませます。お腹に穴をあけて嚢腫を切除する器具を入れていきます

その為ガスが抜けるように、とにかく「大きいのが出ましたか?」と朝にやたらに聞かれました。

私は手術して3日目の朝ごはんを食べたら動いたので、担当医からも「良かったです。問題ない」という言葉を

いただきました。これも苦労する方は非常に苦労するようです。出ないので下剤のお世話にならざるを

えないという事です。私の場合便秘気味で、何故こうもあっさり出たのか不思議でならなかったのですが

恐らく朝ごはんに200mlの牛乳パックが必ず出ていたからではないかと思います。全く牛乳を飲まなくなって久しかったので

飲んだ時自分にどういう症状が出るのか忘れていました。看護師がお腹に聴診器を

当てるたびに「ゴロゴロよく動いてますね」と言われました。最初は嚢腫を取ったお陰で腸が動いているのか

など、色々考えましたが、単に牛乳のせいだと合点がいきました。同じタイプの方なら、下剤の世話にならず

牛乳で対策できるかもしれません。

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