食べ物-相性ってあるの?ー

腫れ物人生

以前にも書きましたが、私はとてつもなく「できもの」体質です。小学生の頃からお尻の辺りに謎の腫物が出来て

痛くなったり、わりと下半身に出来ていたように思います。心配した母親に病院に連れられて冷凍凝固法という

液体窒素を患部に当てて凍傷を起こしできものを壊して取り除く方法を行ったこともあります。痛みがあるそうですが

イマイチ覚えていません。ただやたらに医者に「我慢強いね」と褒められた事は覚えています。しかし取った所で

原因が分からないから、出てくるわけですね。それ以降激しく出来るわけでは無いけれど、ジワジワと出てきては

引きを繰り返し、ずーっと腫れ物人生を歩いてきました。なぜか出てくる場所が膝に出てくる、とか足の付け根の

場所に出てくるなど、厄介な場所が多かったです。お陰で体育の時に膝をつく動きをしたら悶絶しそうになったり

ショーツに当たって座ったら痛くてたまらないとか事あるごとに悩まされてきました。さすがに社会人になって

アレルギーが酷く鼻炎で鼻の周りの皮膚が剥けてきたら、まさかのその顔のめんちょうのラインにデカい腫れ物まで

出来てしまった時は流石にショックで落ち込みました。これは治らず最終的には手術をして取りました。顔に出てくるのは

精神的にも本当に嫌でとても辛いものです。下半身がメインだったのが、何時ごろからか時折体の上半身、脇の辺りに

チョコチョコ出てくるようになりました。その時通っていた皮膚科の先生に「何故このようなものが出来るのか?」と

尋ねたら「そういう体質の方もいますよ。できもの体質です」と何とも適当な答え方をされて脱力したのを覚えています。

そして最終的には漢方的な見立てでは卵巣嚢腫も色々あった「できもの」の延長線上であり、手術を行うことになり

切除しました。この様に本当に「できもの」と歩んだ人生と言えます。『できもの体質』なんて言われて

半分諦めていましたが、卵巣嚢腫になった事で、体質じゃない。自分の体の不調の一つの表れであると

理解するようになりました。

海藻類をまともに食べてみる

卵巣嚢腫の手術の後、良性判定を無事に受けた時に姉から「おめでとう。退院祝いも兼ねて食事でもごちそうしてあげる」と

言ってくれて、私には初めての沖縄料理の店に連れて行ってくれました。食べたことのない料理でとても興味深々です。

そして沖縄料理と言えば、海藻の料理も沢山あります。その一つ『もずく』がありました。しかし、私はこれまた何故か

昔から家族の中で唯一「ワカメ」がダメなんですね。小学生の時に何度かみそ汁に入れてもらって食べようとしたのですが

とにかく苦手で、以降余りに私が苦手としているので、一切口にした事はありませんでした。海藻類と言えばせいぜい

時々海苔を食べたり、塩昆布を食べるのがせいぜいで、とにかく昆布でもワカメっぽく見えるものはとにかくビビッて

一切口にしてきませんでした。試しにもずくをビクビクしながら食べたら・・・・

自分
自分

あ、いけるかも

いけたんですね~。これがビックリ。あれれ、思ったより普通に食べれるかも!ヘタしたら生の海藻類って

30年以上ぶりかも(笑)!くらいの衝撃でした。もずくの天ぷらも食べて、いや~、ビックリ!美味しいじゃん!な

新発見だったら今度薬膳の食材のページでもずくの項を読んでこれまた凄い衝撃的な事が待っていました。

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